11月の下丸子土曜集談会ー開催報告(まとめ)です。
11月度の下丸子土曜集談会は、女性懇談会5名を含む11名が参加し、終始あたたかな雰囲気の中で活発な体験交流が行われました。
自助グループでのボランティア活動は、単に話しをする場ではなく、「自分の心に向き合う時間」と「互いに受容し、共感し合うこと」が自然に育まれる貴重な機会となります。社会生活を送るうえでの“心の準備”を養う場としても、大きな意義を感じることができます。
参加者からは、このひと月の出来事がそれぞれの言葉で語られました。
- 翌日にマラソン大会を控えた参加者からは、準備のようす、不安や意気込みがリアルに語られ、後日には「コース変更にも対応し、天候にも恵まれ、無事にサブファイブを達成できた」と嬉しい報告がありました。筑波大学キャンパスの枯葉が、走る苦しさをそっと癒してくれたというエピソードも印象的でした。
- 大切な父親の入院に伴う慌ただしさを語った参加者もおり、会場には共感とねぎらいの空気が広がりました。
- 地域活動としてフラダンス教室に参加し始めた方からの話題もあり、新しい挑戦のおもしろさや戸惑いが、会場を和ませました。
このように、それぞれが自分の言葉で「ひと月の思いや出来事」を話すことで、安心感が生まれ、互いの共感が自然に育っていきます。「いろんな観念が薄れてきた」という感想が出たことも、体験交流の積み重ねがもたらす力を実感させるものでした。
また今回、女性懇談会に関する大きな進展もありました。
参加者が少しずつ増え、活動が安定してきたこと、さらに既存メンバーの推薦も受けたことから、「下丸子女性懇談会」として申請する準備が進んでいるとの報告がありました。これまでの積み重ねが形になりつつある、嬉しい知らせとなりました。
来月の集談会は、20日の会場不使用により 27日(第4土曜日) の開催となります。
何かと気ぜわしい歳末の時期ではありますが、だからこそ――この一年をともに振り返り、静かに自分をねぎらうひとときを持てたらと思っています。
うまくいったことも、思うように運ばなかったことも、それでも今日まで歩いてこられたこと、その小さな積み重ねを大切にして、参加される皆さまをいつも以上に温かくお迎えしたいと願っています。
集談会のあとには、ささやかな 忘年会 を駅近くの居酒屋で予定しています。
一年の締めくくりに、ほっと肩の力を抜いて語らい合える時間を、どうぞご一緒ください。

















