こんなことで悩んでませんか?
あなたと同じような悩みが、症状が、ここにありませんか?
パニック症、不安神経症、限局性恐怖症、広場恐怖症、強迫神経症、社交不安症、対人恐怖症、コミュ障(コミュ症)、醜形恐怖症(しゅうけいきょうふしょう)、身体化障害、疾病不安障害、抑うつなどの症状に一人で悩んでいるのでしたら、
私たちと一緒に不安とのつきあい方を学んでみませんか?
こんな変な悩みは、自分しかいない。どうして自分だけこんなに苦しまなければいけないんだろう。
私たちもあなたと同じでした。 このような症状は“神経症”といわれており、テレビや新聞雑誌の事件報道で、「原因は精神疾患」
という言い方をしていることがありますが、 神経症は精神病ではありません。身体の病気でもありません。
では神経症とはどういうものでしょうか。
神経症とは、「人間性に対する誤った認識に基づく精神的なからくりによって生ずる」ものです。
健康な人なら誰にでもある心理的あるいは生理的な現象を、異常と思い込んでしまうこと、これが「人間性に対する誤った認識」です。
こんな不安や恐怖等の「不快な感情」はあってはならないものと考え、取り除こうとすればするほど不安、恐怖や症状は更に強まっていきます。
一人で悩まないで連絡をしてみませんか。一本の電話が、一本のメールが、一回の集談会への参加があなたの人生の新しい扉を開く可能性があります。
一緒に森田療法の理論(以下森田理論)や先輩の克服体験談を学び合いましょう。
(生活の発見会HPより転載)