3代目の里親犬はプリンに決定
(生活の発見会の機関誌に投稿しました)
ようこそと 迎えしプリンの行先は 仏壇前の ひいらぎの骨壺
ブリーダーの繁殖犬とは、どんな過酷な生立ちだったのでしょうか。
また2017年の桃の節句生まれはデータ通りでしょうか。
ひいらぎが旅立って里親犬探しを始めました。
チワワのクランチちゃんは、トライアル終了後の正式譲渡でプリンとして家族に加わりました。
その時の体重3キロは、1年半後のいま5キロに,この確実な数字は幸せ太りも加わっているのでしょう。
手のかからない子です。
いつもは玄関で看板犬、生理現象はマットの上に(時計回りに10周ほど回る儀式あり)、夜は静かにひとり寝しています。
外散歩は日に3回程度、1キロ以上歩くこともあります。
抱っこセラピーで癒される毎日をおくっています。