光陰は矢の如し。
2年3年のブランクの月日はあたりまえの日常範囲ですが、小動物のペットにとっては貴重で長い、別れがたい晩年になりました。
愛犬ひいらぎは、昨年10月21日の午前に私たちの手元から旅たっていきました。

この2年間の空白期間、そして別れにいたるまでの思い出をすこし綴ってみたいと思います。

ホームページを通して可愛がっていただきましたこと、感謝申し上げます。