森田療法の魅力に迫れる一冊になりえるでしょう。
”うつトンネルを抜けた人たち“の体験記がコミックになりました。
『うつヌケ』田中圭一薯(角川書店)。著者自身もうつ病を脱出できました。
「現状の自分を肯定することで少しずつ自分をとりもどすことが出来ました」
そのヒントになったのは森田療法でした。18万部を売上げたヒット作です。
作品の一部とNHKニュースウオッチ9の紹介動画をご覧ください。
森田療法の知識を学ぶことと会得にむけて、私たちの活動に参加されませんか。

 

うつヌケの表紙デザイン

内容の一部